たこわさ

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機動戦士ガンダムAGE 第12話「反撃への旅立ち」感想

元旦からガンダムAGEの感想を書く事を強いられているんだ!!
(以下ネタバレ)
いやぁ、新年一発目から酷いものも観ました……。
どうやって連邦軍の包囲網を突破するのかと思っていたら、テンプレ通りに「UEが強襲→ディーヴァが連邦軍を助ける→追撃部隊ディーヴァを見逃す」なんだもの……。
せめてあの艦長が「どこかで連邦のやり方に疑問を感じているが仕事だから仕方なくグルーデックを捕らえに来た」という描き方をされていたら、この展開もすんなり受け入れられたんでしょうが、前回散々描かれた「融通の利かなさそうな」性格が刷り込まれているものだから、もうね……。
戦闘シーンも相変わらずでしたね。閃光弾で目くらましって……索敵システムの存在が度々描かれていることと矛盾しているし、仮にジャミング効果もあったとしても、あの程度の発光時間でMSが接近できるってどんだけ近距離にいたんだよ、と。そこまで距離近かったらむしろもう詰んでるわw
ドッズライフルも特に描写なくいつの間にか量産されてる……。
そしてフリットが自力で「謎の力」に目覚めつつある描写を見て、「ああなるほど、前回ユリンと●●●したから能力に目覚めたのか」などと半ば現実逃避的な考えが浮かんでしまったり*1
しかもこの回、わざわざ新年一発目でやるような話じゃないよな、と。どちらかというと年末に放映して綺麗に「続く」にしておいて新年一発目はクライマックスのUE要塞攻略戦じゃね? と。
そして山田ことユリンは予想通り敵に回りそうな展開……つーか前回散々「ユリンと家族になりたい」と悩みを零していたオッサンがあっさり養女を手放した件について。

追記

あと気になったのは、艦砲射撃までUEに対しては威嚇程度の効果しかないっぽい描写がされていたところ。せめて「戦艦の主砲クラスの火力ならUEには有効。ただしUEのステルス性と機動性が高すぎて艦砲射撃ではまず命中させられない。そこにきて、AGEシステムによりMSが携行可能なサイズでありながら戦艦の主砲クラスの破壊力を持ったドッズライフルが開発され、人類はようやくUEへの反撃を開始できた」みたいな描かれ方をしていたらファーストへのオマージュにもなったのになぁ……。

*1:端的に言うと某・毒電波能力の覚醒方法みたいな。よいこはしらなくていい。