たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などのレビュー・感想・情報を中心にお送りする雑多ブログ。

BTOOOM! 第6話「生贄の夜」感想

原作知識は連載初期で止まっています。
(以下ネタバレ)
コモドオオトカゲは警戒音なんて出したっけ? という疑問はさておき、人間にとっては洒落にならない難敵であることは確かな訳で、一気に窮地に立たされてしまったサカモト達。
新たなBIMの性能や所有権などの設定が明らかになる中、ヒミコを庇って平がオオトカゲに噛まれてしまい……。
極限状態になるとその人間の本性が見える、等とはよく言われることですが、平もサカモトもこの段階になってお互いに「本性」というか本音を隠さなくなってきた事で、逆に信頼関係を築きつつあるように見受けられますね。多分、サカモトの叫びを平は聞いていたんでしょうが、その上で「サカモトが戦っている間、待っていた自分も同じ気持ちだった」と笑顔でサカモトを勇気付ける平の笑顔がまぶしい!!
そんな彼の、ある種の「勇気」に後押しされたのか、その後のサカモトの活躍ぶりたるやまさに主人公のそれ! もちろん、ヒミコを見捨てようという逡巡があったのも事実ですが、ギリギリのラインで踏みとどまって逆転の秘策まで思いついてしまう(しかもゲームの知識に由来しない作戦)のだから、彼の潜在能力は末恐ろしいものがあると言えましょう。
しかし、事態は予断を許さない状況が続きます。すっかり男性不信になったヒミコは心を開いてくれないし、コモドオオトカゲに噛まれた平は高熱にうなされてしまうし……。ちなみに、コモドドラゴンには毒が有るとも口内に雑菌が繁殖しているので噛まれると洒落にならない、などの説がありますね。近年の研究だとヤマカガシみたいに出血が止まらなくなる毒を持っている、という説もあるようで。暇があったら調べてみよう。
――閑話休題
さて、この逆境をどのように切り抜けるのかと思っていたら、サカモトさんまた主人公らしい振る舞いの数々を見せてくれます! ヒミコの「本音」を引き出そうとあえて強い言葉で探りを入れてみたり、「敵」のソナーにヒミコだけが発見されてしまったと知るや「自分が囮になる(キリ」とイケメン振りを披露したり。ここからサカモトのリアルBTOOOMでも世界ランクだぜヒャッハー! 展開が始まるのか? と期待してしまいますが、予告編でヒミコが最初に一緒だったナイフ使いが出てきていたので、きっと次回はフルボッコにされる展開とみたw

しっかし、相変わらず高橋名人がいい味を出しすぎていますな。彼の手にもチップが埋め込まれていましたが、あのチップには何か他の意味もあるんですかね?