たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などのレビュー・感想・情報を中心にお送りする雑多ブログ。

さくら荘のペットな彼女 第6話「雨上がりの青」感想

原作知識は漫画版を少し読んだ程度。
(以下ネタバレ)
微妙に現実的な描写と非現実的な話が入り混じって何とも言えない脚本だったけれどもキャラクター同士の絡みだけ観れば十分に面白かった、かな? 多少シナリオがアレでもアニメとしてよく出来ていれば面白く見られる、ということか。
真面目すぎてなんでも一人でやろうと抱え込んでしまう七海の姿は、一つの事に集中しすぎて他の事は何にも出来ないましろとある意味好対照に描かれた訳ですが、ある意味自分のせいで体調を崩したともいえる七海の為に「他人にお願いする」という姿勢までましろが見せたのは成長、ととってもいいのでしょうね。
一方の七海も、人から忠告されたのでは決して受け入れなかったであろう「他人の助けを借りる」姿勢を、今回大失敗してしまった事でようやく受け入れられた、という事で……。しかし、七海のこれからの養成所での立場とか危うくなったんじゃないか、とかイラン心配がw
七海との間に奇妙な友情が芽生えたましろ、「素」の自分を沢山空太に見られてしまった七海、ましろ当番に戻った空太、こちらの三角関係もまたややこしい事になりそうな予感。
他方、仁は関西の大学へ進む事を決めていて、いよいよ決定的に美咲との距離を取ろうとしているも、肝心の美咲は「仁と普通の恋人になりたい」と彼女のエキセントリックな性格から考えれば何とも控えめな願いを抱いている様子……。