たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などのレビュー・感想・情報を中心にお送りする雑多ブログ。

K 第7話「Key」感想

(以下ネタバレ)
まだ先延ばしするのか……。いい加減、興味を引くギミックがあるわけでもなく、思わず目を引かれる演出があるわけでもなく、唯一一級品だった作画も微妙になりつつある作品に「面白くなる」という期待をするのは難しくなってきたんだけど……。
とりあえず新情報&再登場した情報をまとめると、

  • クロは前の無色の王の配下であり、新しい無色の王と思しきシロを見極めるのが使命。
  • 無色の王はそれ自体は大した武力を持たない「最弱」だが、他の王達の力のバランスを崩す存在らしい。
  • 学園の皆の記憶を操っていたのはネコの能力。ネコは何かの陰謀の手先ではないらしい。
  • シロは学園の生徒ではなく、例の夜に学園の倉庫に落下してきた(穴はその時空いたし、菊理に最初に出会ったのもその時)。
  • ネコが弄ったシロの記憶は「学園の生徒である」という所だけで、他の記憶は失われていた。
  • ネコの能力で失われた記憶を呼び覚まそうとしてシロが思い出したのは、白い白髪の男に飛行船から蹴落とされた事。白い男=「ヴァイスマン」? 白の王か?

と言った所か。
とりあえず、落下時点でシロは学園の制服を着ていたので、クローゼットの中の血染めの制服はフェイク――というか寮の部屋もネコの記憶操作でゲットしたものならば、シロは常に何者かに監視されていて、クローゼットの血染めの制服もそいつらが仕込んだ事に。ついでに、お掃除ロボットが平然とシロの部屋に入ってきていたのは、本来は空き部屋だった、という伏線なのかも。
並べてみると色々と謎とか伏線とか散りばめられているんですが、それらに興味をひかれないのは冒頭で書いたとおりの理由かな……。色々と凝ってはいるけど「面白いアニメ」ではないな、というのが現在の感想。
まあ、映画マンの格好したネコちゃんが可愛かったので時間のムダとまでは言わないけれども。

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