たこわさ

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凪のあすから 第二十二話「失われたもの」感想

(以下ネタバレ)
まなかがどこかおかしい――数々の思い出をまなかが忘れてしまっている事に気付いた光は異変の原因を問いただすべくうろこ様を探し続け、美海と共に偶然にも辿り着いた社で遂に再会に至った。そしてうろこ様からまなかの身に何が起こったのかが語られ始め――。

覚えてないのは紡に関する思い出、つまり紡に恋するまでの過程かと思ってましたが、光からの告白の件も忘れているって事は、光に対しても少なからず恋愛感情に近いものを持っていたのでそれも失われてしまった、という事になりましょうか?
そして恐らく、これから幾度かあるであろう、異性に対して心ときめくはずの瞬間も、彼女は感じる事が出来ないのでしょうね。
意外だったのは、海神様が既に死んでいて、海を漂う様々な感情と現象の欠片となってしまっていること。てっきり今も健在で、この物語の最後には姿を現すものと思っていましたが、最早自然現象レベルになってしまっているのでは、説得やら情に訴えるやらの方法では事態を解決できない事になり。
ただ、美海の身にエナが宿った事も海神様の心の断片の御業ではないかと思われるので、まだ全ての希望が失われたわけでもないのでは、とも思い。
しかし、光はまなかのことしか考えられなくなってきてますね。一応、転んだ美海に手を差し伸べる辺り、周りが見えていないわけじゃなさそうですが――って突き飛ばしたさゆの事は思いっきり放置してましたがw