たこわさ

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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第二話「七重島第三高等部・冒険部」感想

原作未読。
(以下ネタバレ)
コンビニ帰りに空から降ってきた宝石を拾った重護。その宝石は「七々々コレクション」の一つで他人の嘘を見破る宝玉だった。しかも、その宝玉を追って「自称・名探偵」の壱級天災とその助手・ダルクが重護の部屋を訪れて?――

前回、七々々の容姿を「二次元におけるどストライク」と表現しましたが、実は天災のように「少し野暮ったい帽子を被った小柄な美少女(しかも性格がエキセントリック)」も私の大好物でして、ハイ*1
――それはともかくとして。
天災は一般良識が欠如しているわけじゃなくて、きちんと踏まえたうえでレベルを合わせて行動しているんだけれどもまだまだ一般人に分かるくらいに噛み砕いて説明できていないので誤解を受けるタイプ、という事で、作者的には非常に便利な存在ですよね!(ぉ なんたって真実に辿り着くまでの過程を語らずに、種明かしだけ出来てしまう(ように見える)訳ですから。逆に言えば、物語を盛り上げるギミックとしては非常に活躍させやすい存在であるわけで、今後も本筋にがっつり絡んでくれる事を期待。
さて、そうなると、その天災が重護と七々々に「で、本名は?」と尋ねている事は中々意味深ですね。七々々については本人なのかどうか確認した、とも取れますが、重護に関しては……。その身体能力の高さからも重護自身にも何らかの秘密があることがうかがえます。

*1:二次元における雑食系マダオの誕生である。