たこわさ

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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第45話『DIOの世界 その1』感想

原作既読。
(以下ネタバレ)

あらすじ

遂に姿を現したDIOは、アブドゥルとイギーを失い怒りに燃えるポルナレフを、その謎の能力で翻弄する。そこへ、別行動していたジョースター達が壁を破壊して現れる。壁の穴から差し込む陽の光を嫌ったDIOは、その場を後にする。DIOを追うジョースター達は、捕獲していたヌケサクの案内でDIOのもとへと辿り着く。警戒しつつヌケサクに棺の蓋を開けさせたが、次の瞬間、柩の中から現れたのはDIOではなく、先ほどまで蓋を開けようとしていたヌケサクの無残な姿だった。
あまりにも奇怪なDIOスタンド能力を前に、本能的に危険を感じたジョースター達は二手に分かれて街中へと逃げ延びる。しかし、既に陽は沈んでしまっており、DIOの時間が始まろうとしていた――。

感想

これから明らかになるザ・ワールドの能力を思うと、ポルナレフが階段を上るつもりで下ってしまった辺りの描写に愉快な背景を連想できてしまうのですが、それはともかくとして。

ポルナレフや花京院のように「恐怖を乗り越えた人間」でさえも畏怖するDIOの存在感とその能力。DIOって実は小悪党的なイメージが付きまとうので、ようやく彼のラスボスらしい一面を見られた気がします。やはり、素顔なんて第一部を観てきた人間にはバレバレなのにあえて具体的に描いてこなかった、という演出が効いているのかな、と。本当に原作者の荒木先生には頭が下がります。さすがはリアル不老不死!(?)

哀れな上院議員さんの件は歩道を爆走するシーン以外はカットされていなかった気がしますが、どうでしょうか? まあ、流石に歩道のシーンは昨今似たような事件が起こっていますので描かないのは正解だと思いますが。

さてさて、DIOはまずはジョセフと花京院を襲撃してきましたが……花京院は我に秘策有、と言った雰囲気を醸し出し……。