たこわさ

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アイドルマスターシンデレラガールズ 第21話「Crown for each.」感想

今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

美城常務の進める「Project Krone」に凛とアナスタシアが抜擢された事によりシンデレラプロジェクトの面々は不安に陥っていた。特に、奈緒と加蓮との新規ユニットに新たな何かを感じている事を凛から打ち明けられた未央は狼狽を隠せなかった。
しかし、未央の次の行動はプロジェクトのメンバー達にとって予想外のものだった。「今日からソロ活動を始めます」とメンバー達の前で宣言した未央は、言葉通りnew generation以外の活動――演劇の練習に打ち込み始める。更にはアナスタシアの相方である美波もソロ活動を始めるとプロデューサーから告げられ、メンバーはプロジェクトの危機なのではないかと不安になってしまう。
凛は「自分のせいだ」と思い悩むが、卯月はそんな凜を励まし未央を含めた三人できちんと話そう、元気付ける。
一方、その他のメンバーもアナスタシア達のソロ活動によって段々と噛み合わなくなっていくプロジェクト全体のスケジュールを前に不安を増していた。その不安が、ソロ活動を目指す未央や美波の気持ちが見えない事に根付いていると感じた蘭子は、意を決して、いつもの演技染みた言葉ではなく「素」の自分の言葉でメンバー達に語り掛け始め――。

感想

未央が他の二人にろくに説明しないで突っ走ったのは、中途半端に分かったつもりになってお茶を濁すのではなく、自分の本気を貫いて、それを示した上で素直な言葉で凛と卯月と話したい、と思っていたからなんでしょうかね。決して事前に相談してくれなかった凛への意趣返しではなく(笑)。まあ、あれを意趣返しと感じる人がいたら脳みそ診てもらった方がいいと思いますが(酷
……とはいえ、美波と揃って他のメンバーにも理由の一端も語っていないのはちょっと酷いと思いました。……が、プロデューサーもあえて黙っていたようだし、答えをはじめから提示するのではなくそれぞれが悩んで、それぞれの答えを出してほしかったのかな、と。そしてその結果がプロジェクトの解散ではなく存続――シンデレラの舞踏会の成功へ繋がるのだと確信もしくは願いがあったのだと。
思い悩む他のメンバーを導いたのが、プロジェクトでも一、二を争う恥ずかしがり屋である蘭子だったというのが何とも、萌え……もとい燃えますね! アーニャが決意したのも蘭子の言葉があったからですし、彼女が素の言葉で話す時は必ず場がいい方向に動く時であるようにも思えます。私はやっぱり蘭子が一番好きなんだな、と再確認しました。
そういえば、作中では彼女が芸能活動中にも「素」の状態になる時があるのかどうか描かれていませんが、あれはあれで需要がありそうなのでそんなシーンも観てみたいな、などと他愛のない事を思ってしまったり。

さてさて、今回のエピソードで特筆すべきは、第1クールでは凛が担っていた武内Pの良妻ポジションを美嘉が完璧にこなしている所でしょうか!(?) 1クール目から何かと絡む事の多い二人でしたが、凛が自分の成長に目を向けている中、既に自分の道を見付けている美嘉がその役割を担う事は自然なのかもしれませんね。つまり武内Pとの薄いh(ry

ところでこのジャケット絵の蘭子が可愛すぎて衝動買いしてしまいそうなんだけれどもどうしたらいいでしょうか?*1

*1:天の声:死ねばいいと思うよ