たこわさ

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ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio 26「ほんの少し昔の物語~ぼくの名はドッピオ~」感想――とおおるるるるるるるるるるる

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 O.S.T Vol.2 Intermezzo

今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

1965年・夏。とある女子監獄で異常な出来事が起こった。既に収監されて二年になるはずの女囚が、前触れ無く出産したのだ。
女囚は二年間、男との接触はなかった。しかも女囚は「赤ん坊の父親は二年前に死んだ」等と奇妙なことまで言う始末。

産まれた赤ん坊はサルディニア島の神父へと預けられた。
臆病でどんくさい少年に育った赤ん坊は、しかし恐るべき秘密を抱えていた。

ある日、神父が少年の為にガレージを作ろうと教会の床を崩したところ、そこには――。

そして現代、サルディニア島に臆病でどんくさい、一人の少年の姿があった。
彼の名はドッピオ。パッショーネのボスから密命を受けて、裏切り者達を調べにやってきたらしいが――。


感想

ドッピオ登場。

ボスのものと思しき少年時代の描写は、そのままドッピオとイコールであるが……果たしてどちらが「本来の人格」なのだろうか?
もっとも、現在のボスも小物感あふれる臆病さを要所要所で見せているので、その本質はドッピオとイコールなのかもしれないが。

さて、ドッピオと言うとアスキーアートなどでも有名な

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だろう。

なんともシュールかつ狂気に溢れた台詞(?)であり、原作の時にも大きなインパクトがあったが、TVアニメとなって実際に声優さんに演じてもらうと、更なるシュールさと狂気を感じるそれであった(笑

さて、そのミステリアスを通り越してホラーなドッピオが、暗殺チームの生き残りであるリゾットと邂逅。
ドッピオは姑息なごまかしには長けているようだが、リゾットも暗殺を生業とするだけに用心深く、抜け目ない。

しかもリゾットのスタンド能力はまた、謎めいていると共に生理的嫌悪感を抱くもの……。
体内からカミソリや釘等が生えてくる現象は、ドッピオでなければそれだけで精神的ダメージを被って再起不能になっていたのではないだろうか?

というか、喉から大量のカミソリを吐き出した時点で、大事な血管を傷つけていそうでもあるがw

新ED曲は、Enigma「Modern Crusaders」

Modern Crusaders

Modern Crusaders

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