たこわさ

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ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio 34「鎮魂歌は静かに奏でられる その①」感想

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 O.S.T Vol.2 Intermezzo


今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

「矢」を持った謎の人影の力か、ボス=ディアボロも、少し離れていたジョルノ達も、コロッセオの周囲にいた人々までも、不思議な眠りに落ちてしまう。

そして人々が目覚めた時、驚くべき事が起こっていた。
人々の心と体が、近くにいた者同士で入れ替わってしまっているという異常事態が起こっており、ジョルノ達も、周囲の人々も混乱の渦の中に巻き込まれてしまう。

しかも、ブチャラティだけが何故かいつまで経っても目を覚まさない。
果たして、彼の体にいるのは誰なのか?
慎重に事を運ぼうとするジョルノたちに、意外な人物がアドバイスを――。

感想

「入れ替わり」というSFラブコメの定番シチュエーションも、ジョジョにかかれば、これこの通り(笑

3クールかけて現場を共にしてきたキャスト陣だからこそ、それぞれの「入れ替わり」演技が冴えていたように思えた。
OPも特殊演出、EDのキャスト名がすごいことになっていて、今回のエピソードのために、キャスト・スタッフ一丸となって心を砕いたのだろうな、と想像させられる。

ポルナレフin亀の悲哀というか、無駄にイケメン化した亀がじわじわくる、という要素もあったが。

さて、物語はいよいよ佳境。
「矢」の力は「勝利の鍵」というよりは「淡い希望」と言ったところで……精神力が弱ければ、チャリオッツのようにスタンドが暴走するだけの結果となってしまう。
更に言えば、ボスが「矢」の力によって更なるパワーアップを狙っていないとも限らず……。

ヒーロー然とした登場をしたブチャラティinディアボロの、安定の安心感を持ってしても、これからの展開には不安が残る。

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