たこわさ

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ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio 35「鎮魂歌は静かに奏でられる その②」感想――本物のマルガリータ……

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 O.S.T vol.1 Overture


今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

レクイエムの能力により体が入れ替わってしまったジョルノ達。
姿を消していたブチャラティは、なんとディアボロの体へと入れ替わっていた。

となると、残されたブチャラティの体にはディアボロの精神が入っているはず。
ブチャラティは冷徹に自分の体を攻撃させ、ディアボロの動きを封じる。

これで残すは矢の回収のみ……かと思われたが、スタンド使いが矢に触れようとすると、不思議な現象が起こってしまいどうしても矢に触れられない。
更には、動けないはずのボスのスタンド攻撃らしき現象まで起こって――。

感想

フラグを積み重ねたナランチャが死亡。
彼のように、ある種のムードメーカーであった仲間の喪失は、ジョルノ達にも見ている視聴者にとっても、大きな痛手。

冷静に、ディアボロが何故ナランチャを狙ったのか? という考察を進めるブチャラティの姿は、すなわち激しい悲しみと怒りの裏返しであり……。
アバッキオと同じく、彼の存在がブチャラティにとってどれだけ大きかったかが窺える。

さて、矢の回収はポルナレフの意地によって無事なされようとしているが……不気味なのがボスの動き。
原作を読んでいたはずなのに、今もってボスがどうやってジョルノ達を攻撃しているのか、皆目見当がつかない――くらいに、不気味さを感じる演出のオンパレードだった。

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