たこわさ

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Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 1「絶対魔獣戦線バビロニア」感想――冒険の舞台は紀元前!

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今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

「魔術王」を名乗る者の企てにより、人類の未来は焼却された。
人理継続保障機関・カルデアの最後のマスターである藤丸立香は、相棒であるマシュ・キリエライトと共に、人類の未来を取り戻すべく、人類の歴史に発生した異変「特異点」を六度に渡って修正し、戦い続けていた。

そして遂に、最後の特異点へと旅立つ日がやってきた。
そこは紀元前、まだ神と人とが分かたれる前の世界、古代メソポタミアであった。

「レイシフト」と呼ばれる擬似的な時間旅行により、古代メソポタミアの地へと赴く藤丸とマシュ。
だが、当時の最大都市・ウルクへ飛ぶはずが、ウルクの防御結界に弾かれ、あらぬ場所へと転移してしまう。
――それはつまり、ウルクが既に何者かの攻撃を受け、守りを固めている事を意味していた。

まずは周囲の状況を確認しようとした二人。だが、その前に大量の魔獣が姿を現す。
マシュの奮戦により、事なきを得るが、今までに巡ってきたどの時代でも見かけなかった形態の魔獣を前に、二人はこの時代の神秘の強さを窺い知る。

更には、空から降ってきた尊大な態度の謎の少女や、魔獣の応援も降りかかり、二人の旅は前途多難かに思われた。
その時、端正な顔立ちの青年が圧倒的な戦闘力で二人を救う。
「彼」の名はエルキドゥ。古代メソポタミアにおいて最高の英雄と謳われたギルガメッシュの、唯一無二の親友であった――。

感想

事前の情報通り、原作未プレイの方には飲み込みづらい内容であったように思えた。逆に言えば、原作ファンにとっては1シーンごとに絶叫を上げるような、素晴らしい出来だったのだが……。

原作未プレイの方は、ぜひとも原作ゲームの「序章」だけでもプレイしておくことをおすすめしたい。
原作ゲームに手を出すつもりが無い方は、アニメ「Fate/Grand Order -First Order-」か、コミカライズ「Fate/Grand Order-turas realta-」で序章部分を予習しておくと、話が飲み込みやすいと思われる。

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本エピソードは、原作では七番目(序章を含めると八番目)のエピソードである、終盤の物語となる。
初見の方は「前日譚がたくさんあるのだ」くらいの気持ちで観ると、ちょうど良いかもしれない。

さて、もし上記のように原作知識なしかつFateシリーズ自体に馴染みがあるという方がいたら……冒頭で登場したギルガメッシュや、序盤で登場した謎の少女の姿に驚かれたかもしれない。
特に少女の方は、姿も声も明らかに遠坂凛……けれども決して本人ではなさそうな雰囲気。
その謎の答えについては、おいおい触れられるだろうから、ここでは多くは語らないことにする。

また、ギルガメッシュについては、今までのような悪役ではなく、少々意外な形で登場するので……期待しておいてほしい。

流石にじっくり時間をかけているだけあって、作画や演技・演出には不安は見受けられなかった。
ちょっと魔獣の首とかモツとか飛び過ぎじゃないだろうか? と思う部分もあるが……後半はどうなることやら。

OPテーマはUNISON SQUARE GARDEN「Phantom Joke」

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同バンドらしい、明るい雰囲気の中にも過酷な運命を感じさせるナンバー、という印象。
OP映像が付くのが楽しみだ。